BLOG

ブログ

文系と理系

欧米や他の国は、文系と理系で分かれていません。

そもそもそんな分け方はないのです。

国語が苦手だから理系

数学や化学が苦手だから文系

みたいなことが全国の高校生が選択していますが、その苦手は本当なのか。
その思い込みで可能性を減らしていないかを今日は考えてみたいと思います。

目次

理系は論理的、文系は情緒的

自分の高校時代を振り返ると、国語が苦手で理系を選択した。
数学もできなかったが、理科がそこそこできたからだ。
(ちなみに英語が1番得意だった)

しかし、高校数学を専門で指導して26年が経っている。

そして、塾経営を10年以上やってきた。

30代から本を読むようになり、毎日2000〜3000文字の記事を読み、
5000字くらいの音声(ビジネスの内容)も聞いている。

自分が理系だとか文系だとか、まったく感じなくなった。
そんな棲み分けの「意味」をまったく感じない。

でも、たまに

「私、数字に弱いんです」
「文章読むの苦手なんです」

と大人の会話でも耳にすることがある。
おそらく、ただただ「量が足りないだけ」かと。

あんなに国語ができなかった自分が、推薦入試の自己推薦、志望理由の添削し、
面接練習をしている。しかも、

ほぼ全員合格している

なので、センスではなく、単に量をこなせば誰でもできるようになるレベルの話だ。

進路で迷っているなら、自分の現在の学力ではなく、まずは

やりたいこと

を優先して良いはずだ。

少しでも偏差値の高い大学に行くために

入試を有利に戦うために

社会に出たら、それは誤差にもならない小さなこと。
そんなことを考える時間があるなら、

もっと大切なことを学ぶ時間に使った方がいい。

SHARE

ブログ一覧

ホーム > ブログ > 文系と理系