来ることが予想される未来なら
こんばんは!
最近、夜中に手が痺れて起きたり、朝、体のあちこちが痛い塾長鈴木です。
(#寝ただけなのに手首が痛くなるのはなぜ?誰か教えてください。)
さて、今日はちょっと厳しい内容になりますが、次回の意味を込めてしっかり話していきたいと思います。
ある程度想定されることなら、そこに向けて行動しよう!
という話です。
目次
流されるままでいいの?
良くない流れの中にいるのに、自分で抗うことができない生徒(人)がいます。
どこか人任せというか、まあいっか的な雰囲気を持っている。今はそれでいいのかもしれないけど、
あの時、頑張っておけばよかった
と後で後悔するようなことにはなって欲しくないと思います。でも、これは生き方、在り方の問題なので、正解はありません。人それぞれだと思います。ただ、エウレカでの指導の方向性は、
こんな良いこともあるんだから、頑張ってみよう
できないと思ってたけど、なんとかなった
死ぬほどやって、自分を変えた
そういった経験(成功も失敗も)をたくさんすることを「楽しい」と思えるようにしたい。自分で決めて、自分でやる。
自己決定できる幸福感
はとても大切だと私は思うからです。これからの塾・予備校だって、変化を免れることはできないと思っています。あらゆる可能性を考えつつ、生徒たちのためにどのような形が良いのか。先入観、しがらみなど関係なく、判断していきます。