新しい挑戦
こんばんは!
年末にかけて新しい挑戦が始まることにワクワクしている塾長鈴木です。
(#42歳でもワクワクできることは素晴らしい!!!)
その内容については、明日のオンライン説明会で発表予定です。
エウレカは1教場しかない小さな予備校ではありますが、
けっこう先端的なことをやる
のです。しかも、結果にもこだわります。
目次
自分自身の力を最大限に発揮すること
昨日、ある経営者の方に
「いろいろ調べてるよね〜よく知ってるね」
と言われました。もうこれは単純な話で知識、情報を仕入れていなければ、すぐに終わってしまうという恐怖感によるものです。人は間違うし、先入観の強い生き物だと知っているので、常に知識と情報のアップデートを行って客観的に見てどうか・・・を常に自問自答する習慣が私には染みついています。
(#4月5月のコロナは本当にヤバいと思った。ま、それは継続中ですが)
今いる生徒はエウレカを気に入ってくれているから来てくれているので、
この場所をそう簡単になくすわけにはいかない
意地みたいなものが強烈に働いています。なので、学び続けるし、行動を起こします。昨日会った経営者の方もおっしゃっていましたが、
行動すれば、なんとかなる
(なんとかなるようにやる)
ものです。しかし、想像以上に変化を嫌う、変化できない人が多いのも事実です。今の習慣、環境を変えることに抵抗がある。何かを失うんじゃないか、何も得られなかったらどうしよう・・・。あえて言います。
変化を求めて行動しても何も得られなかった
なんてことはありません。そう思ってしまうのは、うまくいかなかったことに対する言い訳の場合がほとんどです。
失敗も得ることができた貴重な経験
であるはずで、そう考えることができなければ、自らの成長は期待できません。
確かに一歩を踏み出すには勇気が必要かもしれませんが、誰だって最初はうまくいかないし、試行錯誤するからうまくいくのです。
その過程が一番楽しくてやりがいがある
そんな経験を塾生たち、子どもたちにしてもらいたいと思います。