絵本がプレゼントされました
こんにちは!8月末はブログの更新が滞った塾長鈴木です。
試験対策、苫小牧に出張とバタバタしていたという言い訳をさせてください。
(#いや、あかんやろ!というツッコミをお待ちしています)
日曜日には、キンコン西野さんの会社「株式会社NISHINO」のインターン生「だーくん」が
絵本を手渡しに東京から来てくださいました!塾生とスタッフ(大学生)向けに40冊!
だーくんは、倍率100倍という難関を突破してインターンになっただけあって、
とても大学3年生には見えないコミュ力
と
「何か持っている」雰囲気のある好青年。
いつか一緒に飲みにいきたい!と思ってしまう感じでした。
でも正直ですね、うちの大学生スタッフも負けてない感じがしました。
(#誰かインターンを受けに行ってはどうだ?????)
まずます、うちのスタッフに自信が持てましたね。
目次
札幌(北海道)にいることの弱点
だーくん、実は大学は同志社(3年)で関西。
おそらくですが、休学する覚悟でインターンをやっているものと思います。
インターンに勝負をかけた
と言っても良いと思います。決断と行動力。そして、このチャンスを知り得た情報収集力。札幌、北海道の大学生(高校生、中学生もね)は、ここが弱い・・・。
(#自分もそうだった。大学で東京に出たときに感じた圧倒的な「差」)
北大、小樽商大、教育大、北海学園・・・などなど優秀な学生はいるはず。なのに、
チャンスを逃している
どころか、逃している感覚もなかったりする(これ、昔の自分です)。
もう少し貪欲さがあってもいいはず。
ご時世的に、移動が制限されている中ではあるけど、
今、東京で、世界で、何が起きているか
自分にとって、何をすることが良いのか
もっと、戦略的に考えていくべきだと思うので、
日々の指導の中で、伝えていくべきだと感じる9月の初め。