信じて、信じて、自分を変えろ。
こんばんは！
現在、開校以来、もっとも多くの生徒が体験中であることに「感謝」しかない塾長鈴木です。
エウレカにしかできないことをどんどんやっていきますので、お楽しみに！
（#成績アップは当たり前の前提で、面白いことをやっていきますよ）
そのお楽しみの一つとして、「映画 えんとつ町のプペル」があります。
塾生とスタッフには前売り券をプレゼント。
そして、近日中にさらにもう一つイベントがあります。
なぜ、ここまで「キンコン西野さん」に関わるようになったのか。
話しておきたいと思います。
目次
挑戦するものに勇気を与える
キンコンの西野さんという人は、
日本中から迫害を受けた
過去がある。誰かに迷惑をかけたわけでもないのに。しかし、数年の時を経て
今は多くの指示が集まり、彼を頼りにする人が数万人もいる。こんなドラマのような話、いや、ドラマ以上の話は他にない。興味を持っていろいろな記事を読んだりすると、そこには芸人というより
超絶な努力を行う経営者
の姿があった。知識も半端なく豊富で、どんな人に対しても分け隔てなく接する。人に対して圧倒的に優しい。まだまだすごいところはたくさんあるのだけれど、とにかく、塾長鈴木は彼から学ぶことにした。逆境を跳ね返したその人から。
塾生にとっても有益だと確信した
からでもある。子どもたちを指導していく上で、「情報」はとても大切。今、世の中で何が起きているのかを把握しないで指導することは無責任だ。だから、毎日彼が投稿する記事（２０００〜３０００字）を熟読し、転用できないかを考え、メモをとる。そうしていくうちに、エウレカは変わり始めた。ビジネスにおける視点が加わり、お金、広告の話もするようになった。
自分で仕事を作れる力を持つこと
が大切だと何回も繰り返し話すようになった。偏差値も重要なファクターだが、それより大切なものがあることを、きちんと伝えることができる。
自分が１０代の時に知っていれば・・・
と感じることを今の塾生たちに伝えれるのは本当によかったと思う。２浪もして大学に行った昔の自分を救いにいくような、そんな気持ちもあるのかもしれない。
開校前に漠然と思っていたこと。「単なる塾にはしたくない」という想いが今少しずつ実現していっている。でもまだまだ足りない。もっとできることはある。
「価値」のある予備校にエウレカはなる！