試験で結果を出す方法
昨日、あるところで食べた焼く肉が美味しすぎて、もう他の店に行けなくなった塾長鈴木です。
他店に3回行くなら、その店に1回行きます。
量ではない質だ!
と改めて思いました。
さて、今日は結果の出し方について話していきます。
これまた当然の話ですが、何回でも同じことをいうのが仕事です。
目次
80%の力が実力である
試験本番で実力をすべて出し切れる人はほとんどいないという現実をもう一度、確認しましょう。緊張もするし、小さなミスもする可能性が高いはず。だからこそ、
80%くらいの力でも目標を達成できるように準備する
これしかありません。得点率8割が目標なら、8.5割の得点率を目指した勉強を、北大に受かりたいなら、東北大、大阪大を目指した勉強をするのです。これは就職活動でも同じですね。面接官の前で自分のすべてを発揮できないのは当然で、発揮できなくても採用されるように準備をする必要があります。よって、試験は始まる前にすでに勝負はついていると言えます。
緊張したから力を発揮できなくて失敗した
は理由にはなりません。みんな緊張もするし、ミスもするからです。事前の準備がしっかりできる人=結果を出せる人なんです。エウレカでは
事前の準備をしっかりできるように行動を変えていきます。
一見勉強に関係のないことと感じることも変えるようにアドバイスします。
(#歩き方変えた方が良いよって伝えたこともあります)
行動が変わると「心」も変わってきます。
習慣化されれば、あとは前へ進むだけです。