本日２本目のブログは、いつもと違った雰囲気で話そうと思っている塾長鈴木こと、羊の皮を被った（見た目は真面目）オオカミ（中身はどパンク）です。

生徒たちと接していて、たまに思うことがあります。まともなようなこと（あくまでも「ような」です）を言っている自分にハッとして

「お前、そんなこと言うために塾を開いたのかよ？」

と自問自答して、２０年前の尖っていた自分を思い出したりします。身体的な老いは仕方ないとしても、
精神的な「老い」は許せないので、勉強が必要です。しっかり学ぶ続けたいと思います。