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つながる時代

朝から全速力で指導をこなしていきたい塾長鈴木です。
昨日はブログ更新できず、今日は2本立て(休校日の方が時間を自分で管理できない・・・)。

でも、コンパクトにまとめていきます。
今日は、皆さんに読んでもらいたい本の冒頭部分のご紹介です!

いつか何者かになりたいと思っているすべての人と
自分は何者にもなれないと思っているすべての人と
変化できない中で錆びてしまうことに不安に思っている人へ
まずあなたが、誰かにとっての何者かになることからはじめてみよう。

目次

はじめに

令和に入って私たちは昭和の間違いを認められるようになりました。
 日本企業のトップであるトヨタや、経団連会長は「終身雇用を続けるのは難しい」と、組
織が個人を一生守ってくれないということを吐露しました。
 
 これからは「個人」で生き残っていかなくてはならない。
 そんな空気とともに、
「自分に力をつけなければならない」
「人脈を増やさなければならない」
「有名に、何者かにならなければならない」
 と焦って躍起になっている人もいるように思います。
 
 でも、多くの場合、なかなかうまくいかない。「何者かになれば自信がつく」「仕事での心配もなくなる」と思って頑張っても、結果が出なくて、疲れてしまっている人もいるのでは
ないでしょうか。
 恐らく、そういう方のほとんどは、「逆」のことをしているのだと思います。
 
 では、人生が100年時代になり、AIが仕事の半分を置き換えるといわれる中、どうすれば生き残れる「何者か」になれるのでしょうか?
 どうすれば、この激動の時代に組織に依存せず1人でも、つながりながら自由に働くこと
ができるのでしょうか?

皆さんはどう考える?(ここからは塾長の言葉です)

何やらとても興味を惹かれる文章です。
私は即刻、アマゾンでポチりました(笑)

いやいや、こんなのビジネスマンが読む本でしょ?

って思った方もいるかもしれませんが、今の子供たちには必要なことがたくさん書いてあるように感じます。休校期間中で時間に余裕があるなら、ぜひ読んでもらいたい。本は

全部を理解する必要はない

という姿勢で気軽に読むべきです。後から

あ、あの本のあそこに書いてあったことだ

と気付いたり、読み返して見たりするのが良いと私は思っています。ちなみに私も100%理解しながら読み進めることができる本はありません。わからないところは普通に「まあ、良いか」と流します。

まだまだ札幌は自粛が続きそうですから、開き直ってたくさんの良質なインプットをしていきましょう!

明日の夜、特別授業のたくさんのご参加もお待ちしています!!

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