バカってステキ
おはようございます!今日も朝から「翼を授かって」テンション上げている塾長鈴木です。
突然、サムネイルが女優さんになりました笑
あまりにも言葉がステキだなぁとい思ったので。
さて、今日はタイトルにある通り、
バカってステキ!
という話をしたいと思います。
目次
話を聞いてもらえる人はどっちだ
よくあるグループの風景として、「いじっている人」と「いじられてる人」がいますね。皆さんに問いたい。
真剣な話(仕事とか、何かに挑戦する時とか)を聞きたいと思うのは、
「いじっている人」「いじられている人」のどちらですか。
わかりにくいですね。例をあげましょう。
いじっている人の特徴として、自分とは反対意見を言われると自分の主張を通そうとします。つまり負け側に行きたくない感じですね。具体的いうと、正論をぶつけ合っているコメンテーターです。
いじられている人の特徴は負け顔を見せられる人。「ごめんて〜勘弁して〜」などど言って、いじられて笑いに変えてる感じです。具体的にいうと、出川さんでしょか。
答え出てますよね。断然、出川さんの真剣な話を聞きたいはずです。
「負け顔を見せられる」
これがとても大事だということです。人から信頼され、自分の思いを伝えたいなら
「いじられる側」が正解です。なので、綾瀬はるかさんの名言になるわけです。
勇気が出てくると思いませんか?