まだまだである
コロナをきっかけに、指導の質を格段に上げようとしている塾長鈴木です。ある意味、コロナ前のスタイルはまだまだ改善の余地はあったということを痛感させられます。休校と再開を繰り返すことを前提に、これまで以上のサービスの提供をしていくために、あらゆることを試していきます。
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やはりツールは必要。しかし、、、それだけでは
ここ最近、様々なツールを試し、どれが必要で何がいらないか、わかってきました。やはりシンプルさがとても大事だと思います。便利なのものはたくさんありますが、結局、生徒も簡単に使えてスタッフも簡単に使えるものではないとダメだと思います。
ツールを揃えれば、ある程度は質を保てますが、それでは単なる対面指導の劣化版です。なので、ポイントは
体温が伝わるかどうか
ここだと思います。体温が伝わるような何かがなければ、それはその他大勢と同じ。
明日から、この体温が伝わるような指導、スタイルについて考えて、どんどんトライしていきたいと思います。