じゃ、どうするの?
豊平川の河川敷でBBQをやっていた映像を見て、ドン引きした塾長鈴木です。
そりゃ、日本で一番ヤバい地域になるわけです。
市内中心には人はいませんが(店がやっていないから)、少し離れるとやっているお店もあるので
人は普通に歩いています・・・。
2回目の自粛はけっこう難しいのかもしれません。
さて、今日はコロナが収まらない、家でずっと暇だ。
モチベーションも上がらん!!
って、みんななってますので、
じゃ、どうするの?
って話をしたいと思います。良い文章を読んだので、入試に置き換えてみました。
目次
- ○ 言い訳はできない
言い訳はできない
全ての責任を政治家さんに押し付けても仕方ない(でも、頑張って欲しい!)ので、
「この環境の中でどう生きるか?」
を考え、秒速で行動した方が良いに決まっています。
間違いなく「コロナ×入試」はやってきます。
今の政治や学校が、これに対して秒速で対応できないことは僕たちはもう知っています。
ここで指をくわえて待ち、その日がきて残念な結果になったら、それは僕らの責任です。
だって、政治や学校が後手後手の対応をすることが分かっていたのに、何も行動を起こさなかったのだから。その時、政治家さんや学校に対して「ちゃんとやれよ!」と怒るのは少々お門違いです。政治家さんや学校は、スピード感を持って動けないことが確定しているのだから、この状況下での入試への備えは自分達でやっておくべきです。
進学予備校Eurekaでは、すでに「コロナ×入試」の対策は行なっていて、さらに今後、進化・発展させていきます。以下は一例です。
・ZOOMでの6時間学習管理(少なくても毎日6時間は勉強を積み重ねます)
・映像授業、個別指導も在宅で受講し放題
・googleclassroomでの確認テスト提出+添削指導
・ゲストを招いてのオンライン特別授業
「塾生は一人残らず助けます」と言うと、世間からは「盛りすぎだろ!」と突っ込まれるのですが、せいぜい50人なので、それほど難易度は高くないです。
今の時代に合ったシステムを自分で作って、一人残らず助けます。
と同時に、コロナ対策にあたられている政治家さん、医療従事者の皆様、すべての関係者の方を心から応援しています。