生徒インタビュー第2弾
大学生のアルバイト先まで斡旋し始めた職業不明、肩書き不明の何でも屋になりつつある塾長鈴木です。
バイトが減り、困っている大学生もいるのだとか、、、力になれることなら何でもします!
そうじゃなきゃ、プロのコンサルを目指して勉強している意味がありません。
中学生から経営者まで相談に乗り、成長、飛躍してもらう
これが私の目指すところです。
さて、今日は合格者のインタビュー第2弾をアップしました!
リンクは一番下に貼っておきますね。
ブログの記事はそれとは別に今後の展望を書いておきます。
目次
どうやら学校ではカリキュラムを終えることは難しい
学校の授業で、中学生、高校生の今年の分のカリキュラムを終えることは難しい情勢です。
休校と再開を繰り返す形になることが予想されるため、授業が寸断されてしまい、進度が遅くなってしまうことはもちろん、学習内容の蓄積を図るのは厳しい。
オンライン化を進めるにしても時間がかかり、家庭状況によってはネット環境がない場合もあるからです。PCやタブレットのような画面の大きさならオンライン指導は可能ですが、スマホだけでは小さすぎるという面もあります。
となると、
進学を考えた場合、入試の対策の学習を塾や予備校が担うことになります(そこしかない)。
しかも、不況になること想定した場合、国公立の人気は上昇するでしょう。
さらに、新入試です。
エウレカはしっかりその対応を考えて準備しておきます。
春の新規生徒の募集は全国的に落ち込んだのですが、
生徒も保護者の方も
あれ、このままいくとヤバイぞ・・・
コロナ終息した後の世代との差が大きすぎるぞ・・・
となった時に、そこから勉強開始して、一気に加速しなければなりません。
入試まで半年の勝負
えげつない感じがしますが、望むところです。
北大、小樽商大に現役で合格したい高3生
お待ちしています!