春期講習がはじまる
昨日、日付をまたぐ前にブログを更新できなかった悔しい塾長鈴木です。なので、今日は２本立て。
春期講習を前倒しでスタートしました。生徒のほとんどが通ってくれています。
（おそらく暇だったと思われます笑）
学校の分散登校、教科書の販売もあり、少しずつ動きが出てきましたが
コロナに関してはまだ油断はできないと思います。
気を緩めずに予防していきましょう。
目次
ゴブリンスレイヤー
１００日後に死ぬワニがバズっていましたね。
賛否両論ある感じになっていますが、
やはり日本人は素朴さを好むようです。
私もその素朴さに惹かれる一人でもあります。
人知れずやる努力や優しさ、地道な努力は尊い
多くの人が共通に持っている認識なのだと思います。
コロナの感染拡大が他国より小さいのは全員の小さな積み重ねの結果
といっても過言ではないと思います。
ゴブリンスレイヤーという言葉があります。
ゴブリン1～2匹であれば力自慢の村人でも倒せるほど弱いが、群れをなして残忍狡猾なやり口で人間の集落や冒険者たちを陥れる存在であり、油断すれば村を滅ぼすことすらある脅威となる。ゴブリンを倒しても英雄にはなれないが、自分たちの守るべきもののために、決して油断せず、様々な技巧や知識を駆使し、ただ淡々とゴブリンのみを狩る存在がゴブリンスレイヤーです。
私はこういう話が好きです。そして、ゴブリンスレイヤーがちゃんと称賛され、認められる世の中が良いと思っています。