これまでにない年度末、年度初め
いよいよパンデミックになり、アメリカやヨーロッパは大変なことになっている中、
日本はよく抑えていると思う塾長鈴木です。やはり日本は災害などに慣れているからか、
耐える術を知っているのだと思います。逆にチャンスだと思い込みましょう！
さて、今日は偶然にも進路を決めた高３生たちが数人訪れてくれました。
進路が決まった安堵感からか、今までにない柔らかな表情と充実感に満ち溢れていました。
それだけに卒業式、入学式が通常通りではないのが、とても残念に思います。
目次
まだ終わっていない生徒たちへ
しかし、私が気になる、そして、寄り添いたいと思うのはまだ進路が決まっていない
生徒たちです（うちの塾生にもまだいます）。
結果待ちの状態は勉強からは解放されてはいるけど、なかなか気分が晴れないもの。
そんなときにおすすめなのはベタではありますが読書です。
読書は自分自身を豊かにしてくれる身近なものです。
新しい気づき、発見もたくさん得られます。
この時期にもう一度自分を見つめ直すことは、これからの生き方に
良い影響をもたらすと思います。
過去の自分から目をそらさずに向き合うからこそ、次がある。
安易に未来に逃げては同じ間違いを繰り返します。
簡単なことではないですが、やってみてほしいです。
リスタート プロのコンサルへの道～塾長鈴木 中小企業診断士を目指す
ながらく間が空いてしまいました。先月中旬からの体調不良により、
勉強よりまず回復に努めていました。
受験生、塾生に迷惑をかけることがなにより避けるべきことなので、
ここは優先順位をしっかり守ることが私の責任です。
体調もまだ完全ではないですが、９５％は回復している感じなので
今日から本格的に勉強も本腰入れてやっていきます！！
あと4か月、１日5時間を最低ラインとして追い込みをかけていきます。