大学入試共通テスト 国語と数学の記述式見送りへ
休校なのにブログを朝から書いている塾長の鈴木です。どうぞワーカホリックと読んでください（笑）。習慣化へ、また一歩進んでいます。毎日書くというアウトプットをするために自分も学ばないといけない状況に身を置くと少し自分の中に変化が出てきました。生徒に対する良き見本になっていきたいと思います。 さて今日は、国語と数学の記述式は見送りと・・・多分なる。まあね、無理だろうって皆思ってましたよね。採点できないですから。ただ、今の教育をなんとかしようとする、行動に移すことは大賛成なので、引き続き、制度をどう変えて行くのかは頑張っていただきたいですね。子供たちのこれからの人生に大きく影響するわけですから、熟慮を重ねて、素早く決断、即行動に移して欲しいです。この素早くってのが日本は苦手なので、個人的にはそこを一番頑張って欲しいです。世界はとても速いスピードで変化していますから、遅れるだけでもうそこに利益はありません。
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新年度に向けて 英語はリスニング対策！
英語の学習方法を1月より大幅に変更予定です。配点が半分あるリスニング対策として、本格的に音読を取り入れます。これまでには家でやっている生徒が多かったのですが、1月からは教室でもやります。当校は２部屋あり、一つは教えあったり、飲食や雑談しても良い部屋なので、そこで音読をやる仕組みを作る予定です。人は、話せるものしか聞こえないので、ガンガン音読して、英語の耳を作ってもらいます。きっと得点率９０％はいけるはずです。たぶんですが、最初は恥ずかしがってやれない生徒もいるでしょう。実は英語ができるようになる最大のコツは・・・
恥ずかしさをなくすこと
です。間違ってもいいんだと、下手でもいいんだと思えるかどうか。私は恥ずかしさをなくす方法を知っています（笑）これはもう効果絶大です。1月から実践するので、うまくいったらここで報告しますね。ヒントはですね、JSBではなく、DJダイノジです（笑）