あなたの自己肯定感は高い?低い?
おはようございます!
今日は早朝から、札幌北高、藤女子高校にチラシ配りに行ってきた塾長鈴木、特技はどぶ板営業です。
北高のチラシ100枚はあっという間になくなり、藤女子は苦戦しました。
データが取れたので、次に活かせます。
行動しないとわからないことがあり、それが一番大事なことです。
さて、今日は「自己評価」「自己肯定感」について話していこうと思います。
根底から、意識を変えると
人生は面白くなる
目次
〇〇だから□□する
何か行動を起こす時、
〇〇だから
という理由、原因を考えることは大切なことだと思います。でも、それは時として
行動を遅らせたり、チャンスを逃したりする
場合もあることは知っておく必要があります。「〇〇だから□□する」は、冷静で落ち着いて自己分析もちゃんとできているので、判断を誤ることはないように感じますが(論理的思考力ぽい)、
それって面白いか?
という誰かの一言で、一瞬に砕けちる時が訪れます。特に、何か新しいことを始める時、就職活動などの節目にあたる時。実は、行動を起こした後は問題解決の連続なので、「〇〇だから□□する」いう姿勢はものすごく力を発揮するし、絶対必要です。しかし、行動を起こす時にはその姿勢は「間違いたくない」という気持ちが強く働き、「行動が抑制」されます。つまり、チャレンジできない。
では逆に、
できるかどうかわからない、いやどっちかというとうまくいかない確率の方が高い
のにチャレンジできる人のメンタリティーはどうなっているのか。
おそらく、自己肯定感は高いでしょう。
いや、そもそも「自己肯定感」とかいう言葉すら気にしてないと思います。
自分に自信があるとかないとか考えてない。
感動する映画を見た
プロスポーツ選手のプレイを見て憧れた
自己啓発的な本を読んだ
・・・
おそらく、自己肯定感は高くなりません。なっても一過性のものです。
では、どうしたら良いのか。
続きは近日中に!