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なぜ大学へ行くのか

おはようございます!今日も朝から全開で仕事と勉強している塾長鈴木です。
朝4時起きにもだいぶ慣れてきました。
実は、低血圧なので(普通の人より少し心臓が大きい!)、朝起きた瞬間は最悪の体調だったりしますが、
4時にアラームが鳴り、30分くらいかけて身体を目覚めさせています。

ここで、断言します。

「どうしても朝起きれないんです」

と言う人のほとんどは言い訳です。私が証明しています。要はさ、覚悟の問題ですよ。

目次

遅れを取り戻すため

ブログを書いていて、一人称をどうするか、迷う時があります。
(生徒向けなら、「僕」にしたくなる、保護者向けなら「私」)

一番使いやすいのは、「僕」かなぁと思うので、今日はこれでいきます。
(どっちが良いか、聞きたいですね。生徒、保護者の皆様メッセージください)

さて、大学に行く一番の理由は、世界の最先端に触れることができるからだと思います。大部分の人は、高校までずっと過去のことを学んでいます(良い悪いではありませんよ、過去を学ばないとできないこともたくさんあります)。大学の3年から4年にかけては、かなり最先端なことを学べるはずです(数学科は除く)。

しかーーーーーし

どうやら、それも大学によって、学科によって、教授によって、だいぶ違うという現実もあります。これは大学に入ってみないとわからないことも多く、大学生たちは

学科選び、研究室選び、ゼミ選びでかなり悩みます。
(#成績が悪いと人気がないところに行くハメになるよ)

エウレカでは、大学生の講師を採用しているのは、大学の情報を得るためというのもあります。塾業界では

「社会人の方が信用できる」

という考えがありますが、そんなことはなく、

力がある大学生は、その辺の社会人講師より生徒を伸ばせます。
(年齢が近いというのは大きな武器なんですね)
エウレカは今、どんどん講師と生徒の接点を増やす方向になり、生徒一人について
2、3人の講師(主担当は1人)と塾長でサポートを行なっています。
さらに、将来を見据えた特別授業も月1回のペースで実施。
「キャリア教育」という言葉を用いるようですが、抽象的なので

世界を、世の中を知り、自分を知り、
やりたいことを見つけるきっかけ

にするということです。
月曜から、新たなステージの幕開けです。


※あ、「僕」という言葉を使っていない(笑)

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