Time is money.
日曜の朝はなんとなく空気が気持ちが良い感じがする塾長鈴木です。
6月から学校が再開される予定(札幌は大丈夫か・・・昨日感染者数増えてたぞ)なので、体に趣味着いてしまった
9時5時
の生活に終止符打ち、
9時22時
に生活(昨年はずっとそうだった)に戻ります。正直、きっと体がキツいと思うので、
休校日を意図的につくるかもしれません(おそらく生徒も学校が始まって1〜2週間で疲れが出る)。
目次
必要のない情報を発信している、出元を潰す
これから学校が始まり、生徒たちには様々な情報がさらに飛び交うようになります。高体連、学校祭などの行事がなくなり、そこに発生する
苛立ちや怒り、消化しきれない感情
を抱えたまま、当校する生徒もいるでしょう。そういう生徒たちへのケアはなされるんでしょうか。厳しい練習(時には理不尽とも言えるような)に耐えてきた3年生に
「今回は仕方ない」
の言葉だけで終えるようなことがないようにしてもらいたい。せめて、その生徒の心が少しでも報われるような言葉、行動をお願いしたいと思います。我々塾業異界もそうですが、
先生には次、来年もありますが
生徒にとっては一回しかない、もう次はないのです
生徒一人ひとりの人生を、生活をしっかりイメージ、思い描いて、
指導していきたいと私は思います。
生徒たちには、自分の背中を押してくれる、成長させてくれる人、モノ、情報をそばに置いて、前へ進んで欲しい。
怒りの感情は人を集めやすい(バズりやすい)ので、目立ちますが、その多くは
時間のムダ
です。時間の無駄ということは、お金をどぶに捨てているの同じで、自ら貧乏になっています。そんな不毛なことはやめよう。
好きなこと、やりたいこと
をやる。ないなら、これから出会うのを楽しみにワクワクする。
そうすれば、明るい未来が見えてくるはず。
明るい未来を迎えに行こう。