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5月、6月の大切さ

5月と6月は全力で(限界超えて)勝負かけて行動するべきだと思っている塾長鈴木です。
私も試験がありますし、何より受験生たちは

この2ヶ月で合否の可能性が全く変わってきます

コロナで自粛ムードが染み付いていますが、
勉強モードは最高に上げていく必要があります。

目次

入試は、夏前に決まっている

北海道の夏休みは短く、学校が再開されていれば、さらにもっと短くなるのは目に見えています。(そもそも6月も学校再開できるか怪しいですが・・・)なので、この2ヶ月の学習をどこまで進めることができるのかが志望校合格への大きな鍵になります。シンプルに考えましょう。要は、

学校がない日は
高3生で、10時間(最低8時間)
中3生で、6時間(最低4時間)

の勉強をする。「質」も大事ですが、まずは量(努力量)で他を圧倒する。
これが勝ちパターンです。

泥臭く、地道に積み上げる。

シス単、全部覚えるくらいやれるでしょ?
難関大に行きたいなら、それくらいやろう。

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